気ままな映画レビューブログ
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ノーカントリー
メキシコ国境に近い砂漠でハンティング中に、偶然、死体の山に出くわしたルウェリン・モス(ジョシュ・ブローリン)は、大量のヘロインと現金200万ドルが残されているのを見つける。危険を承知で大金を奪ったモスに、すぐさま追っ手がかかる。
必死の逃亡を図るモスを確実に追い詰めて行くのは非情の殺し屋アントン・シガー(ハビエル・バルデム)。そしてもう一人、厄介な事件に巻き込まれたモスを救うべく老保安官エド・トム・ベル(トミー・リー・ジョーンズ)が追跡を始めるのだった。


こっれはねぇ〜…、私の軟弱な頭じゃ 理解するのには難しすぎたようです。
なんといってもアカデミーだし、気になってたし…せっかくだから、日本語吹き替えでも我慢して観てみたわけですよ。でも、終わったときは口ポカーンで(笑)結局何が言いたかったのかわかんなかった。自分の読解力のなさに、改めて悲しさを覚えてみたり…。

まぁひとつ思ったことは、やっぱりハビエル・バルデムの迫真の演技のすごさ。
あの恐ろしいまでの無表情さ、予測不可能な思考回路、人を殺すことになんの抵抗も持たない冷酷さ…。エアボンベ(?)という一風変わった武器での殺人が、彼の謎めいた恐ろしさをよりいっそう増す。彼の演技は、彼自身がそれらの全て、殺し屋シガーの全てを物語っていた。
開けられた鍵穴、撃ち抜かれた額、ボンベを引きずる音。彼はそれだけでもその存在感を充分すぎるほど漂わせ、無音の中で恐怖を煽り、観ているこっちまで息をひそめてしまう。コイツ、人間じゃない、と思わずにはいられなかった。

モスとシガー、保安官の追いかけごっこ。次々と行われていく殺人。しょっちゅう現れる、意味深で比喩的なセリフ。
私にはそれらが何を言いたくて映されているのか、全くもってわからなかった…それが残念でしょうがないのだけれども。多分、何回観たって理解できない。それくらい深ーーい映画。そして、暗くて 闇に蝕まれている映画。ひとつひとつの出来事に意味があって、だからこそアカデミー賞を受賞したんだろうね。

つーかR15だなんて知らないで観たから、結構グロいシーンがあってビビったよ…(苦笑)
とにかく、観たあとはどん底な気分になること請け合いです(笑)
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