気ままな映画レビューブログ
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奇跡のシンフォニー
★★★★★
フレディ・ハイモア、ジョナサン・リース=マイヤーズ、ケリー・ラッセル、テレンス・ハワード、ロビン・ウィリアムズ

両親が必ず迎えに来ると信じながら養護施設で暮らしていた、孤児のエヴァン。鋭い音感を持つ彼は、ある日、不思議な音に導かれるようにNYのマンハッタンへと向かう。そこで"ウィザード"と名乗る男にギターを習い、ストリートミュージシャンとして音楽の才能を開花させていく。
一方結ばれぬまま別離したエヴァンの母ライラと父ルイスも、それぞれの想いを胸にマンハッタンを目指し……。


文句なしの2008年上半期ナンバーワン!私のツボを押さえに押さえまくった映画でした!!

フレディ・ハイモアの演技は本当に天才的なものがありますね!無邪気な笑顔を浮かべているようにみえて、よく見るとその瞳はどこか寂しそうで。ときたま、少年なのにとても大人びた表情を浮かべる。その表情だけで泣かされてしまう。

この映画は確かにありきたりなストーリーで、はじめからどんな結果になるかなんてわかりきっている。でも、だからこそ邦題が「"奇跡の"シンフォニー」。きっと、変に揚げ足とりたがったり、現実主義だったり、そういう人には陳腐なものに見えてしまうと思う。純粋に「奇跡を信じたい」という気持ちで観れば、これほど感動できる映画はないです!

天性の音楽的才能を持つエヴァンにとって、この世界は音楽だし、この世界が音楽。私たちが雑音としか思わないような音でも、彼にとってはそのどれもが様々な旋律の一部分なのだ。
そんな「天才」から見た世の中を、映画を観ることで私たちも追体験することができる。それがこの映画の大きな魅力のひとつだと思う。

とにかく音楽が素晴らしい。クラシックからロック、ジャズやゴスペル、色々なジャンルの音楽が出てくるけど、全部がこの映画の中で見事に溶け合っているのがわかる。違和感なく心に入ってくる。特に、ロックとクラシックの美しい融合は見事だと思った。

最近感動していない人、前向きになれない人、いろんな人に観てほしい映画。

↓追記、ネタバレ
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クローバーフィールド/HAKAISHA
★★★★☆
マイク・ヴォーゲル、ブレイク・ライヴリー、リジー・キャプラン、マイケル・スタール=デヴィッド、オデット・ユーストマン

ニューヨーク、マンハッタン。ある夜、仕事で管理職への就任が決まり日本へ栄転となったロブを祝うため、アパートの一室で送別パーティーが開かれていた。ところがそのさなか、外で突然爆音が響き渡る。ロブたちが屋上へ出てみると、街の一部で爆発炎上している凄惨な光景が広がっていた。
さらに、間もなくその惨禍は彼らにも及び、一瞬にして街一帯がパニック状態となる。そして、人々はこの事態を引き起こした元凶でおよそ地球上には存在し得ない巨大な怪物を目の当たりにするのだった…。


気になって気になって気になって、酔いを恐れながらも勇気を出して観にいきました。そしたら予想外に酔いは全然回らず、映画も面白い!観てよかった。

まぁ、ストーリー自体はありきたりなもんだけども。やっぱりこの映画は、ハンディーカメラ目線だからこそ面白い。そして、絶対映画館で観るべき作品。
最初から最後までカメラ目線だから、まるで自分もその場にいるかのような臨場感、恐怖を味わえる。ものすごい迫力。ところどころ上書きされてる感じがまたリアルで、さらにこの映画で起こっていることを現実的に感じられる。
最後の3秒間…本当に切なかった。泣きそうで泣けなかったけど、衝撃が大きすぎて。

なんにせよこれは続編があるらしいんで、そっちも楽しみにしておきます。あんまり期待はしてないんだけどね。

ちなみに酔わないようにするコツは、字幕みたいに「動かない」ものを中心にして観ることです(笑)目がチカチカするようなシーンは、たまに目を閉じたりしたりして休みながら。そういうことを心がければ、きっと酔わないはず!少なくとも、私は(笑)
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クローサー
評価:
ジュリア・ロバーツ,ジュード・ロウ,ナタリー・ポートマン,クライブ・オーウェン,マイク・ニコルズ
通勤者であふれる朝のロンドン。新聞記者のダン(ジュード・ロウ)は、車と接触事故を起こした女性を助ける。彼女の名はアリス(ナタリー・ポートマン)。ニューヨークでストリッパーをしていたアリスは、その日ロンドンに着いたばかりだった。2人は恋に落ち、同じ部屋で暮らし始める…。
1年後。処女小説の出版を控えたダンは、アンナ(ジュリア・ロバーツ)という女性写真家に一目惚れする。アンナは恋人のいるダンを拒むが、ダンの心の揺れはアリスに見抜かれていた。一方、アンナはダンの悪ふざけがもとで医師のラリー(クライヴ・オーウェン)と出会い、結婚するが…。それぞれの愛は、やがて運命的に交錯してゆく。


これねぇ…ナタリーが出てるし、気にはなってたんだけど観れずにいたから観てみたんだけど、ちょっとハズレだったなー。

登場人物たちはみんなグチャグチャで、だけどぼんやりしてて、いまいち誰のことも好きになれなかった。恋愛、恋愛、何を差し引いたって残るのは恋愛。それだけを中心にして生きてる人たち。観てて悲しかった。
こういう雰囲気は好きだけど、この映画は途中で飽きたかな。役者はいいのにね、もったいない。んー、好みの問題?私には大人すぎたのかも。

観終わったあと、なんともいえない喪失感だけが残った。恋愛ものなんだけど、恋愛をしたくなくなるような(…笑)映画。
でもナタリーはかわいかったので許す(笑)(何様)
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